建築用塗料主要製品要覧
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■092ライン エバーロック ネクストⅡ(低臭アクリル樹脂系非水分散形塗料) .................................................44■108ライン ビニロックウレタン(水性一液架橋型ウレタン樹脂塗料) ................................................................45■111ライン ハイパービルロックセラ(水性1液架橋型低汚染リアルハイブリッドシリコン樹脂塗料) ..........46■114ライン ユメロック(弱溶剤二液型NADシリコンウレタン樹脂塗料) ..........................................................47ハイパーユメロック(弱溶剤2液型低汚染リアルハイブリッドシリコン樹脂塗料) ......................48  〃   〃 ハイパーユメロックルーフ(弱溶剤2液型リアルハイブリッドシリコン樹脂屋根用塗料) ..........49■115ライン シャネツロック(熱遮蔽水性仕上塗材) ...............................................................................................50  〃 シャネツロック外壁用(遮熱塗料〔弱溶剤二液型NADアクリルシリコン樹脂塗料〕) .................51  〃 シャネツロックルーフSi(屋根用高日射反射率塗料〔弱溶剤二液型アクリルシリコン樹脂塗料〕) ...52  〃 シャネツロックルーフF(屋根用高日射反射率塗料〔弱溶剤二液型フッ素樹脂塗料〕) ................53■127ライン ロックリアクターコートアクア(水性2液型超低汚染リアルハイブリッド無機系塗料)..............54■128ライン ロック ハイパーリアクターコート無機/無機ルーフ(弱溶剤2液型超低汚染リアルハイブリッド無機系塗料) ..55■129ライン ロック水性プロテクトルーフ(水性1液型リアルハイブリッドシリコン樹脂屋根用塗料) ..........56■159ライン クリスタルロック(2液弱溶剤型超高性能クリヤー) ..........................................................................57んでから行ってください。◦㎡当りの塗付量および1缶当りの塗布面積はハケあるいはローラー塗装による場合の数値を示しています。(塗付量の数値は、塗料を希釈しない場合のものです。) エアレスの場合はハケ、ローラーに比較して塗着率が劣りますので、塗付重量で50%増し(表示重量の1.5倍)、塗布面積で35%減(表示面積の65%に相当)で計算してください。エアースプレーの場合は塗付重量で150%増し(表示重量の2.5倍)塗布面積で60%減(表示面積の40%に相当)で計算してください。◦標準塗付量は、塗装時のロスを考慮に入れた数値で被塗物の形状、素材、塗装方法などによって多少異なります。◦調色対応や調色用原色のある上塗り塗料について、上塗りに鮮やかなエロー系、レッド系、ブルー系、グリーン系の塗色で仕上げる場合、塗膜の隠蔽性が弱い傾向にあるため、先に隠蔽性のよい共色(近似色)で下塗り塗装した後、上塗り塗装してください。◦2液型の塗料は、主剤と硬化剤を配合した後次第に粘度が高くなり、やがて固化して使えなくなりますので、配合後の塗料は可使時間内に使いきってください。また気温が高くなるにつれて可使時間が短くなりますので、特に真夏では注意してください。◦JIS適合品について、開缶して詰め替えをした場合や、缶内調色をした場合はJIS品として表示、販売はできませんのでご注意ください。◦JIS仕様の場合、下塗りから上塗りまでJIS適合品をご使用ください。□▪注意事項◦塗装施工は、個々の製品カタログなどに記載の塗装仕様、使用上の注意をはじめとする詳細な製品資料をよく読

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